uGUIのテキスト表示について
ARで表示しようとすると,カメラ背景によって文字が見難いことがある。
そこで,文字に輪郭をつけたり,陰をつけたたりして見易くすることができる。
http://tsubakit1.hateblo.jp/entry/2014/12/28/135446
装飾したいテキストをHierarchyで選択しておいて,InspectorでAddComponentする
検索窓からshadowやoutlineで見つける。
2016年9月27日火曜日
2016年9月23日金曜日
Macで複数ディスプレイを使っている時にDockを自由に移動させる方法
あまりに簡単だったけれど、忘れそうなのでメモ
Dockを表示したいディスプレイの下にマウスカーソルを移動するだけ・・・
http://charlie1012.hatenablog.jp/entry/2015/07/01/190000
Dockを表示したいディスプレイの下にマウスカーソルを移動するだけ・・・
http://charlie1012.hatenablog.jp/entry/2015/07/01/190000
2016年9月22日木曜日
Unityで拡張現実(AR) 覚書7
Unityでは,Scene上の単位を1ユニットといい,1ユニット=1m になっている
artoolkitの基準のマーカーサイズは 8cm = 80mm = 0.08ユニット となる
パーティクルシステムでは,Unityの1ユニットを基準に作成されていることが多いので,ARで表示しようとするとサイズが大きく違う。
単純にScaleを縮小しても,それ以外の多くのパラメータはそれに合わせて小さくなってくれないため,試行錯誤的に調整しなければならなかった
そこに,救世主現る!
その名も「Particle Scaler」
やっぱり,同じように困っている人がいて,みんなのために作ってくれる人がいるんだね。
使い方は簡単。
パッケージをインストールして,Particle ScalerというC#のコードを修正したいオブジェクトにアタッチするだけ。
詳しいことは,以下のURLに説明があります
2016年9月20日火曜日
Unityで拡張現実(AR) 覚書6
UnityからXcodeで実機書き出しを実行しようとするとエラーになる際の対処法です
プロジェクトのBuild SettingsのBuild Options項目にあるEnable BitcodeをYesからNoに変更します
http://bino.hotcom-web.com/wordpress/archives/247
プロジェクトのBuild SettingsのBuild Options項目にあるEnable BitcodeをYesからNoに変更します
http://bino.hotcom-web.com/wordpress/archives/247
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